CURE・TECLへの中期投資を開始します

のんべすたー(飲んべえ投資家)です。

のんべすたーは、かねてから米国個別株10種と「SPXL(S&P500 3倍ブル レバレッジETF)」に長期積立投資を行っています。

この度、コロナショックを機に

  • CURE(ヘルスケアセクター 3倍ブル レバレッジETF)
  • TECL(テクノロジーセクター 3倍ブル レバレッジETF)

への中期投資を新たに開始することにします。

投資の背景

現在の世の中の状況

のんべすたーは、長期投資とセクター分散を基本としており、長期保有向きの優良株や、セクター分散されたS&P500に連動したレバレッジETFを購入してきました。

現在、コロナショックで株価が暴落する中、ウイルスとの戦いの本丸であるヘルスケアセクターや、在宅生活にフィットしたテクノロジーセクターに追い風が吹いています。

この2セクターは、現在世の中から最も必要とされているセクターであり、市場全体が衰退していても需要が底堅いと考えられます。

そのため、これまでの長期投資は継続しながら、2セクターのレバレッジETFに投資をすることにします。

個別株も含めて検討しましたが、分散のためにセクターインデックス連動ETFを、SPXLが下落しても全く気にならなかった自分のリスク許容度を踏まえて3倍レバレッジを買うことにします。

ヘルスケア・テクノロジーセクターの今後の洞察

のんべすたーは、コロナショックによるヘルスケアセクターのアドバンテージは約半年、テクノロジーセクターは約2年と考えています。

ヘルスケアセクターについては、ワクチン等の普及や医療体制の平常化は約1年を想定していますが、株価は実体経済に先行することから、アドバンテージは半年と考えます。

テクノロジーセクターについては、コロナショックがワークスタイル・ライフスタイルに与える影響は大きく、従来デジタル化が遅れていた領域(例:教育)でもデジタル化が一気に進行し、業績が良好に推移する可能性が高いです。

他のセクターの業績が回復するまで2年程度は要すると考えられ、その間テクノロジーセクターは、過去最大の金融緩和の恩恵を最も受けることが想定されます。

投資の原資

投資の原資は、もちろん余剰資金です。

コロナショック以降、のんべすたーは労働収入を増やし、生活支出を減らす等の取組を行ってきました。

のんべすたー(飲んべえ投資家)と言えども、コロナ禍の中ではお酒を飲みに行けないので、飲み代も減りました。

収入を増やし、支出を減らした結果、今年の5月から8月まで、通常よりも約2,000ドル/月多く投資できる運びとなり、今回の投資を決断しました。

8月までの追加投資枠は約8,000ドルということになります。

なお、通常の長期投資予算(1,000ドル/月)とは別枠なので、長期投資も毎月継続します。

2銘柄の概要

レバレッジETFについての説明は本記事では省略し、理解している前提で記載しています。

説明が必要な方は、SPXLの投資についての記事をご覧ください。

【驚異のパフォーマンス・年率28.5%】SPXL(S&P500 デイリー3倍ブル レバレッジETF)を買う3つの理由

CURE(ヘルスケアセクター 3倍ブル レバレッジETF)

CUREは、ヘルスケア・セレクト・セクター ・インデックスの日々の値動きの3倍に連動する成果を目指すレバレッジETFです。

ポートフォリオ上位には、総合ヘルスケアメーカーのジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、医療保険のユナイテッドヘルス(UNH)、医薬品メーカーのメルク(MRK)等があります。

直近の株価は半値戻しとなっており、50週移動平均まで回復しています。

TECL(テクノロジーセクター 3倍ブル レバレッジETF)

TECLは、テクノロジー・セレクト・セクター ・インデックスの日々の値動きの3倍に連動する成果を目指すレバレッジETFです。

組み入れ上位には、マイクロソフト(MSFT)、アップル(AAPL)、ビザ(V)等があります。

株価を見ると、こちらはまだ下落幅の半分も回復していません。

投資プラン

購入

ポジションを早めに大きくした方がリターンが大きくなることが期待できる一方、秋頃までは二番底にも警戒感を持っています。

そのため、初期投資を大きくしつつ、投資タイミングを分散させる、ピラミッティング投資法とドルコスト平均法のハイブリッドのような購入計画とします。

投資額
5月2,000ドル
6月2,000ドル
7月1,500ドル
8月1,500ドル
9月500ドル
10月500ドル
8,000ドル

購入日付は、毎月1日・11日・21日とします。初回は5/1です。

長期投資では月1回ですが、ボラティリティが高い市況や、Exitまでの期間が短いことを加味し、月3回購入することにしました。

各回の購入額は、月間購入予算の3分の1が目安です。

購入単位の関係で予算を超過しそうな場合は、小額であれば許容しますが、超過が大きい場合は購入をスキップし、予算を次回に繰り延べる可能性があります。

CURE・TECLの購入比率は、購入時の価格等を踏まえ、都度判断します。

売却

今回は、長期保有によるトータルリターン獲得を目指す長期投資ではなく、中期的トレンドに乗ってキャピタルゲイン獲得を目指す投資であるため、トレンドが終わる前に売却を行います。

CURE(ヘルスケアセクター 3倍ブル レバレッジETF)は、今年の11月から分割売却を開始するつもりです。

金額・回数等の詳細な売却計画は、その時点の状況を踏まえ、決定します。

TECL(テクノロジーセクター 3倍ブル レバレッジETF)は、2022年から分割売却を検討します(20・21年も市況の監視は継続)。

こちらの売却計画も、その時点の状況を踏まえ、決定します。

なお、年内に二番底が来てもロスカットは行いません。

また、売却で得た資金の用途は、売却以降に検討します。

検証

CURE・TECLへの中期投資は、「攻めの投資」に分類し、SPXLとともに月1回の頻度でパフォーマンスを検証します。

(ちなみに「守りの投資」はディフェンシブ銘柄を中心とした米国個別株10種で構成され、「攻めの投資」とは分けてパフォーマンス評価をしています)

まとめ

コロナショックにより経済全体がダメージを受けることが確実な情勢ながら、ヘルスケア・テクノロジーセクターは成長が期待できます。

そのため、2セクターのレバレッジETFを対象に、アドバンテージが続くと想定される期間にわたり中期投資を行います。

  • CURE(ヘルスケアセクター 3倍ブル レバレッジETF)
    →投資予定期間・約半年
  • TECL(テクノロジーセクター 3倍ブル レバレッジETF)
    →投資予定期間・約2〜3年

購入予算は8,000ドルで、5〜10月にかけてタイミングを分散して購入します。

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