【レバレッジ4倍】市場急変

のんべすたー(飲んべえ投資家)です。

昨日早朝、現物株とCFDを組み合わせたレバレッジ4倍ポートフォリオの運用を開始したという記事をアップしました。

そして昨晩、米国株式市場は急落に見舞われました。

いったい何が起きたのでしょうか。そして、のんべすたーのポートフォリオはどうなったのでしょうか。

米国株式市場の急落

昨晩、米国株式市場は急落に見舞われました。

ダウ工業平均

S&P500

NASDAQ総合

いずれも、窓を開けての急落となっています。

原因は2つあります。

1つは、FRBパウエル議長の声明です。

金利据置という予想通りの発表がなされた後で、

「数百万という極めて多くの人々が前の職場に戻れないと私は想定しており、元の業界で職がない状況がしばらく続く可能性がある。そうした人々が再び職を見つけられるようになるまでには、何年かかかるかもしれない」

というネガティブな発言があり、FRBが入手している情報が深刻な状況を示しているのではないかと考えられ、リスクオフムードになりました。

もう1つは、米国でコロナ第2波の兆しが見られることです。

テキサス州が10日発表した新たな感染者数は2504人と、1日としては流行が始まって以来最多を更新しました。

活動を再開して1カ月が経過したフロリダ州では、今週の新規感染者数が8553人と週間ベースで過去最多となりました。

コロナウイルスの感染スピードは指数関数的な伸びを示すため、全国的には感染ペースが落ち着いていても、局所的な増加は大きな懸念事項です。

レバレッジ4倍ポートフォリオの状況

そんな中、現物株とCFDを組み合わせたレバレッジ約4倍ポートフォリオは、どうなってしまったのでしょうか。

現物株

現物株として購入しているVOO(S&P500指数連動ETF)は、もろにダメージを受け、運用開始直後からいきなり約8%の含み損に突入しました。

こちらは長期的視点で見ていけば良いので、含み損は全く気になりません。

CFD

さて、問題のCFDです。

こちらはレバレッジ5倍で運用しているので、急落すると大損害となります。

口座の状況は・・

含み損も差し引いた時価評価額が129万円。120万円で運用開始したので、約9万円増えています。

なぜこのようになっているかというと、まず6/10の上昇でそこそこ収益を上げました。

その上で、買いポジションを持ち越さないようにしていました。

なぜポジションを持ち越さなかったかというと、CFDで運用しているナスダック100指数のチャートを見ると、緑の5日移動平均に沿って上昇していた中で、6/10は上に大きく乖離しています。

戻しがあるのではないかと警戒し、利確の意味もあって清算していました。

また、6/11の日中(日本時間)も割と下げていたのと、先述のニュースが出ていたことを知っていたので、少なめにポジションを立てました。

そして、6/11夜(日本時間)に市場が開くと価格が急落しました。

チャート的に、少し異常な下げを見せていたので、売りを立てました(つまり、一時的に両建てにした)。

6/12が終わってみると、大きなマイナスは受けずに終わりました。

全体

現物株がダメージを受けた一方で、CFD口座のダメージは運用で回避できたので、資産残高は188万円となりました。(前回+5万)

まとめ

米国株式市場の急落を受けて、現物株は早速約8%の含み損を抱えました。

一方で、CFD口座は売りから入る等の対応により、前回よりも約9万円増加しました。

通算すると、前回記事から資産が5万円増えました。

レバレッジ4倍ポートフォリオの運用を開始した直後に市場が急変するという、完全にネタみたいな事象が生じたわけですが、事前にニュースを把握し、警戒モードで対応したので、大損害を回避し、プラスで終えることができました。

のんべすたーは、売買タイミングは図れない主義なのですが、それでもチャートの勉強をしておいて良かったです。

今回の結果自体は運が良かっただけだと思いますが、いきなり市場が急変してくれたおかげで、どういう対応をとれば良いか、プロセスの部分を学ぶことができたので、今後の運用に活かしていきたいと思います。

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